システム開発の流れ
システム開発は、以下の工程で進めます。
(1)業務分析
現在どの様な流れで業務をされているかをご確認させていただきます。
(2)システム要件定義
どの様なシステムを構築するかをご提案させていただきます。
(3)構築場所・構築方法決定
どこにどんな形でシステムを構築するかを決定します。
(4)設計
決定した要件をどう形にするか計画を立てます。
(5)プログラム開発
実際にシステムを作ります。
(6)仮検収
一度お客様に操作して頂き、目的のものになっているかご確認いただきます。
(7)動作テスト
正しい動作をするか確認します。
この確認は、お客様にも参加いただきます。
(8)納品
開発したシステムを、お客様が使える状態にいたします。
(9)保守開始
システム開発後は、保守体制に移行いたします。
追加のご要望への対応や、トラブルへの対応を致します。